処暑(しょしょ) 2017年二十四節気七十二候

2017年8月23日〜9月6日

二十四節気『処暑(しょしょ)』

暑さも落ち着いて来て、徐々に涼しくなって来る頃。

まだ午前8時から午後3時頃までは、

猛烈な日差しの日は、暑くて焦げそうですが、

それでも確かに、朝夕はだんだん涼しくなって来ました。

 

空も徐々に高くなって来たように思います。

あちこちで、落蝉が壁や樹に当たり、

地面を打つ羽根の音も悲しく哀れを誘います。

それでも、彼らは長い年月を地中で耐え忍び、

やっと地上に出て過ごした1週間を、

精一杯、謳歌したのだろうなぁ〜

と思ったりしています。

 

いつも蝉を見ると生命を感じます。

人も、同じなのかも。。。

長い間、宇宙の端で魂として過ごし、

ある一瞬だけ、地球やどこかの生命宿る星に生まれて、

その生命を懸命に生きているのではないか。。。

なんて、中学生の頃から感じていました。

 

人生いろいろあります。

嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、、、

でもあまり難しく考えずに、

季節の移ろいに身をゆだねて、

ただ生きていけばいいのではないかと、

そんな風に思えるようになれたのは、

つい最近のこと。

重ねて来た年齢のおかげだと思います。

 

若い人たちへ

「歳をとるのも、そう悪くはないですよ〜」

 

そう言える、幸せな晩年を楽しみながら生き始めました。

ありがたいです。

 

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