蒙霧升降〜ふかききりまとう〜 2017年二十四節気七十二候

2017年8月18日〜8月22日

二十四節気『立秋(りっしゅう)』の末候『蒙霧升降〜ふかききりまとう』

朝夕は徐々に気温が下がってきて、山の方では濃い霧が立ち込める頃。

 

小学校・中学校での林間学校や修学旅行先の宿舎で見た早朝の風景を思い出します。

ひんやりして、しっとりして、清くて。。。

そんな霧の中では、いかに小中学生と言えども、

大騒ぎしてふざけるなんて気持ちにはなれませんでした。

とっても厳かな感じがしたのを覚えています。

 

こういう圧倒的な自然の前では、人間は宇宙の真理や摂理を実感させられます。

そして、それは我々人間が御しきれるものではないことが、

小さな子どもにもわかります。

いえ、子どもの方が直感的に理解出来るのかもしれません。

 

これからの社会では、もっともっと根本に戻って、

リベラル・アーツに力を入れた教育システムを再構築しないといけないと感じます。

技術革新によって、強大な力を手にすることを望むなら、

同時にその運営のために必要な教養、哲学を身に着けることが必要ですもんね。

私も、時間とお金が許す限り、いろんなことを学びたいです。

 

それにしても、月日が経つのは速いです。時間が飛ぶように過ぎていく。

あと何年生きられるかわからない。

という切迫感を、プラス思考で利用できるようになることは、

晩年を生きる大人の強みです。

精一杯活用したいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る