鶺鴒鳴~せきれいなく〜 2014年二十四節気七十二候

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二十四節気『白露(はくろ)』の次候『鶺鴒鳴~せきれいなく~』

七十二候とは、大昔に中国で考え出された

季節を表す方法のひとつですが、

『鶺鴒鳴』は、七十二候が江戸時代に暦学者によって、

日本の気候風土に合うように改訂された時に

加えられたものらしい。

セキレイといえば、長い尾を素早く上下させる

「庭たたき」という異名のもとになった動きが特徴。

日本書紀にも、この動きで、

イザナギ・イザナミの愛の指南をしたとして登場する

子作り・国作りの立役者です。

生息域は主に水辺。昔は北海道に生息し、

冬場に本土などにやってくる渡り鳥だったらしいですが、

いまでは本州・九州でも、一年中見かけられる鳥。

なにもこの季節に限った鳥ではないらしいが、

日本の神話にも出て来る重要で象徴的な鳥故に、

どこかに登場させる必要があったのかしら?

 

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