芹乃栄〜せりすなわちさかう〜 2016年二十四節気七十二候

1月5日〜1月9日

二十四節気『小寒(しょうかん)』の初候『芹乃栄〜せりすなわちさかう〜』

芹が元気に育つ頃。

年が明けて、もう5日目。早いですね。

7日になれば、七草粥をいただき、そして、松の内も明けてしまいます。

お年賀状の返信も、7日までに届くようにというのが一般的です。

(地域により、15日までとしているところもあるようです)

 

今回の候に登場する植物「芹(せり)」ですが、

自然がわずかしか残っていない地域に済む我々にとっては、

「七草粥の中に入っている草」という説明が一番身近に感じるのではないでしょうか。

なかなか自然の中に生えている場面をご覧になることはないでしょうが、

七草粥セットなら、スーパーや八百屋さんで見たことはありますよね。

下の写真は、七草粥セットに入っていた芹です。

昔は、こういう食べられる草が、身近な場所にたくさん生えていたのでしょう。

「卵と野草とお米があれば、生きていける」とおっしゃっていた人を、

先日テレビで観ました。

身体には良さそう!近頃、生活全部は無理でも、

食事面だけは、昔の日本の食生活に戻せるものなら戻したいと思い始めました。

 

そんなことを考えるようになったのも、年を取ったせいでしょうか。

年を取ると、気持ちが楽になること、たくさんありますね。

欲張らず、気持ちを豊かにして生きていきたいと願います。

 

今年も素晴らしい一年を!

 

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