熊蟄穴〜くまあなにこもる〜 2017年二十四節気七十二候

2017年12月12日〜16日頃

二十四節気『大雪(たいせつ)』の次候『熊蟄穴〜くまあなにこもる〜』

熊が巣籠りのため、穴に入る頃。

冬眠する動物たちが、そろそろ眠りにつく頃です。

 

本当に寒いですね。東京・横浜では、気温10℃を切る寒さ。

ラニーニャの影響もあり、寒波が来ているそうです。

こう寒いと、身体も重くなってきます。

温かいお布団にくるまって、一日中ゴロゴロしていたい気分。

子供の頃想像していた熊さんの冬眠の状態です。

 

でも現実には、とても厳しいものだということ。

体温や心拍数・呼吸数を落とし、

極端に代謝を下げることによって、

約5ヶ月〜7ヶ月の間、飲まず食わずで、

排泄もせず過ごすようです。

 

冬眠に入る前は、出来るだけたくさんの食べ物を食べて、

エネルギーを最大限に蓄えてから眠りにつくということですが、

冬眠が明けるころには、ガリガリになっているそう。

特に冬眠中に出産・子育てをする母熊は大変ですね。

浅い眠りの中で子どもたちを育てるようです。

そして、春になって、穴から出てきた後は、

メスと交尾するために子熊を殺そうとするオス熊から、

子どもたちを守るために

身体を張って戦わなければならないんですって。

生きるって、本当に本当に厳しいですね。(女は特に!)

 

熊の冬眠のメカニズムについては、徐々に解明され始めてはいるものの、

まだほんの一部しか分かっていないとか。

野生動物や自然の生態系を守るためにも、

研究がなされるのを応援したいですね。

 

そして、余談になりますが、、、

毎年この時期にやってくるのが、

年間三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」!

今年は、12日〜14日にピークを迎え、

1時間に40個から60個の流星が見られるようです。

私もずっと昔に、観測したことがありますが、

流星によって、色が違っているのを見て、驚きました。

その時は、赤や黄色や青や緑の流星が観られました。

大きく、長く尾を引くものもあって、壮観でしたよ!

みなさんも、東の空を見て、流れ星にたくさん願いをかけてみませんか?

くれぐれも暖かくして、観測してくださいね〜♡

 

さてと、私もちょっと観てくるか〜♬

 

 

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