穀雨(こくう) 2017年二十四節気七十二候

4月20日〜5月4日

二十四節気『穀雨(こくう)』

空気も土も潤い、穀物にとっても他の生き物にとっても、

恵みの雨が降り注ぎ始める頃。

田植えの準備など、農作業もどんどん進んでいきます。

 

満開の桜は、散ったと思ったら、もうすでに緑の葉がびっしり!

いつも見慣れた公園も、新緑の芝に黄色いタンポポの花が映え、

思わず写真におさめたくなるような美しい春の景色に。

青々とした草木の間を、アゲハチョウやクマバチが、飛び回っています。

 

畑は耕され、これからの旬の野菜が植え付けられるのを待っています。

露地物を買いはじめてからは、食卓にも更に季節感が出るようになりました。

その時期の旬のお野菜しか手に入らない暮らしは、

最初は不便なように感じましたが、実際は、違いました。

毎日、同じ数種類だけのお野菜でも、決して飽きることはありません。

創作料理のレパートリーも増えました。

不思議なもので、そのお野菜がもう今シーズン最後となると、

買いだめしておきたくなる程。

スーパーに並ぶ季節外れのお野菜は、なんだか嘘っぽい感じがして、

食指が動かなくなっている自分に、驚いています。

 

そして、最近では自分でもお野菜を育ててみたくなってきました。

子供の頃、祖母が玄関脇の小さな庭で育ててくれた

トマトの青い香りが忘れられません。

熟したトマトだけじゃなく、間引いた青くて硬いトマトをお漬物にしたものも、

とってもとっても美味しかった。

 

卵の白身で顔をクレンジングすることも、(お陰で化粧品の広告にたくさん出させていただけました)

着物の着付けも、(いつでも自由に和装を楽しめています)

海外ドラマの面白さも、(海外ドラマやアニメ、映画の吹き替え翻訳家になれました)

社交ダンスも、三味線も、(いろいろな芸能に興味が持てています)

トマトの香りも、、、(トマトが、一番大好きな食べ物です♡)

 

あーちゃん、ありがとう。

 

やっぱり、トマトだけは、すぐにでも育てようっと。

 

 

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