乃東生〜なつかれくさしょうず〜 2016年二十四節気七十二候

  • 2016-12-23
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12月21日〜12月25日

二十四節気『冬至(とうじ)』の初候『乃東生〜なつかれくさしょうず』

多くの草花が枯れていくこの時期に、夏枯草(うつぼ草)が芽を出し始めます。

私にとって、七十二候の中で、一番馴染みのない候が「乃東生」。

そんなウツボグサ、大人になってからは、ほとんど見かけたことがありません。

今となっては、身近な草花ではありませんよね。

 

それにしても、、、

冬になってから芽を出し、咲く花たち。不思議ですよね。

昔の人は、もっともっと不思議だと感じていたのだと思います。

そんな草花に生命力を感じて、大事に思って来たのでしょう。

常緑樹も同じく、神聖視されて、祭事に使われて来たんですね。

この時期、世界中の多くの家庭でもみの木が飾られていたり♪

 

このか弱く見える草花も、

『乃東生〜なつかれくさしょうず』、『乃東枯〜なつかれくさかるる』と、

七十二候のうちの2つの候に登場します。

生薬としても重用されているウツボグサ。

大変大事に思われていたことがわかります。

 

七十二候でこんな草花を見ていると、

ある壮大な夢が浮かんで来ました。

「いつか、庭に、七十二候に出て来るすべての植物を植えてみたいなぁ〜」

なんて。。。

その前に、庭のある家に引っ越す必要があるなぁ〜。

 

 

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