牡丹華〜ぼたんはなさく〜 2017年二十四節気七十二候

4月30日〜5月4日

二十四節気『穀雨(こくう)』の末候『牡丹華〜ぼたんはなさく〜』

牡丹の花が咲く頃。

昔住んでいた門前仲町には、牡丹町という町があって、

この時期になると、親水公園の一角に、

豪華な牡丹が咲き乱れていました。

その美しさに、毎年心癒されていました。

私は芍薬や牡丹など、柔らかなカップ咲きのお花が大好きです。

バラもこの形のイングリッシュ・ローズが一番好き。

 

私のバラ好きは、芍薬が元になっているのかもしれません。

私の祖父は、芍薬が一番好きだったらしく、

毎年、祖父の祥月命日前後のこの時期、

仏壇の前には、芍薬の花が溢れんばかりに供えられていました。

 

私は、薔薇かな。

ローズコンシェルジュでもあることですし、

「ねがはくは薔薇のしたにて秋死なんそのながつきの望月の頃」な〜んて。

お月さまの光の中、薔薇の香りに包まれて、静かに息を引き取りたい、

という気持ちです。

(「ねがはくは 花のしたにて春死なん そのきさらぎの望月の頃」 西行)

 

下の写真は、今年の一番花。四季咲きのヘレン・トローベルです。

直径20cm近くあります。

グリーンフィンガーを持つ夫が、お手入れしてくれています。

育て始めてから、もう5〜6年になりますが、

なんと、これまでにない程の大輪の花を咲かせてくれました。

私は、基本的には白〜ピンク〜淡いサーモンピンクの薔薇が好きですが、

アレンジメントを作るつもりで、バランスを考え、複数の色の薔薇や

パートナープランツになりそうなものも合わせて育てておくと、

真冬以外の季節は、ずっとお花を買わずに済みます。

特に強健な四季咲きの薔薇がおすすめです。

大きな鉢植えが数本あれば、春夏秋と十分楽しめますよ〜。

 

 

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