菊花開〜きくのはなひらく〜 2016年二十四節気七十二候

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10月13日〜10月17日

二十四節気『寒露(かんろ)』の次候『菊花開〜きくのはなひらく〜』

菊の花が咲く頃。この時期にはいつも思い出します。

阪神パークの菊人形展。子供の頃に、よく連れて行ってもらいました。

義経と静御前、平安時代のお姫様の着物が、

模様も鮮やかにぎっしり生け込んだ菊の花で再現されていました。

会場に立ち込める菊の香りが、いまでも忘れられません。

いまでも美容院のシャンプーやトリートメントなどで、

菊の香料が使われている時は、

とてもとてもリラックスした満たされた気持ちになります。

私にとって、本当に良い想い出だからでしょう。

金木犀の花の香りを嗅いだ時も、同じような気持ちになります。

これも、子供の頃の想い出が関係しています。

 

その懐かしい想い出が詰まった阪神パークも、

今はもうありません。2003年3月31日に、閉園となったそうです。

そうして、阪神パークの菊人形展はなくなりました。

もう一つ、私の故郷、大阪の周辺で大きな菊人形展を開催していた

ひらかたパークの大菊人形展は、いまでは市民団体に受け継がれて続いているようです。

 

関西以外では、私が検索してみて一番に上って来たのが、

福島県二本松市の「二本松の菊人形」。

http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/kankou/information.html

ちょうど、数日前から開催されています。

<期間>

平成28年10月10日(月曜日)~11月23日(水曜日)
午前9時~午後4時

 

また、菊人形展ではありませんが、

東京では湯島天神や亀戸天神社、

神奈川では三渓園の菊祭りなどが有名なようです。

私も今年は、どこか近場で良いので、

のんびり菊の花を愉しみに行きたいなぁ〜。

 

 

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