半夏生〜はんげしょうず〜 2016年二十四節気七十二候

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7月1日〜7月6日

二十四節気『夏至(げし)』の末候『半夏生〜はんげしょうず〜』

ハンゲショウ(カタシログサ)の葉が半分白くなる頃。

緑の葉が、おしろいを塗ったみたいに白くなるって、不思議ですよね。

それもとっても綺麗な真っ白なんですもん。本当に面白いです。

 

二十四節気七十二候には、こういう面白い植物が多く出てきます。

昔は、あちこちにいっぱい自生していただろうに、

今では、特別な場所に行かないと、街角ではなかなか見かけることのない状況に。

なんでも画一的になって来て、少しさびしい気がします。

この半夏生も、お庭の灯籠の脇などに生えていると、

とっても趣がある美しい草です。

 

さて、この時期は例年、「半夏雨(はんげあめ)」という大雨が降るそうです。

そう言えば、去年も一昨年も、大雨が降って被害が出ていました。

毎年、この候で、お見舞いの言葉をお伝えしています。

そして、今年も九州や愛媛、広島などの地域で、大変な被害が発生しています。

その地域のみなさまの無事をお祈りしつつ、

被災された地域の方々に、心からお見舞い申し上げます。

これ以上被害が大きくなりませんように。

明日からは、一転、暑い日になりそうです。熱中症などにもご注意を。

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