土脉潤起〜つちのしょううるおいおこる 2015年二十四節気七十二候

  • 2015-2-19
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2月19日〜2月23日

二十四節気『雨水(うすい)』の初候

『土脉潤起〜つちのしょううるおいおこる〜』

徐々に気温の高い日も増え、暖かい雨が降り

凍っていた土もゆるみ、潤い始める頃。

 

中国から七十二候が渡って来た時に、

日本の風土に合わせて、いくつか内容が変えられました。

そのうちの一つがこの土脉潤起。

元は、獺魚祭〜かわうそうおをまつる〜

=獲った魚を、まるで人間が祭壇にまつるように、

並べる習性を持つ獺(カワウソ)。

その模様を季節に表した候だそうです。

 

氷が解けた水辺で魚を獲り並べる獺(カワウソ)。

アフリカの大地で、乾季から雨季に変わり、

初めて降る雨を浴びて、喜びながら飛びはめるインパラのように、

カワウソもこの時期、天の恵みの魚を喜んでいたのかなぁ〜。

なんて思わせる七十二候ですよね。

 

そして、同時にあの有名な日本酒の「獺祭」って、

ここから獲った名前なのか!と思って、

新たなる気付きに、嬉しくなってしまった私です♪

 

暦カレンダー 2月 大寒・立春・雨水 2015年二十四節気七十二候

 

二十四節気『雨水(うすい)』

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