雪下出麦〜ゆきわたりてむぎのびる〜 2015年二十四節気七十二候

  • 2016-1-5
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1月1日〜1月5日

二十四節気『冬至(とうじ)』の末候『雪下出麦〜ゆきわたりてむぎのびる〜』

降り積もった雪の下で、麦が芽を出す頃。

冬が始まったと思っていたら、地中ではすでに春の準備が進んでいるんですね。

でもでも、都会の生活の中では、この66番目の候は、

あまり実感が持てない候なのではないかしら。

麦畑が身近にないので、ぴんと来にくい・わかりにくい状況です。

私の場合は、冬になったばかりなのに、春を感じるポイントは、

沈丁花の花です。

寒さが厳しくなって来た頃、硬く小さな緑の蕾をつけます。

それを見ると、この蕾が開いた時に匂い立つ芳香が、蘇ってきます。

これからまだまだ寒くなるのに、生活の中で春を予感させてくれる植物。

それが、田園都市に暮らす人にとっては『麦』、都会に暮らす私にとっては『沈丁花』。

あなたは何ですか?みなさんにとって、それぞれ違う春の予感があると思います。

私も自然がいっぱいある中に暮らしたら、もっともっと違う予感を見つけられそう。

自然の中で暮らして、いろんな季節を見つけたいなぁ〜。

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